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コラム
- 2025.12.16
- 家づくり
[間取り学]共働き夫婦に人気!家事シェアできる住まいのつくり方
こんにちは、クレバリーホーム名古屋です。
共働き世帯が増えている今、「家事をどう分担するか」は家づくりにおいても大切なテーマになっています。
家事シェアというと、気持ちや役割分担の話に目が向きがちですが、実は住まいのつくり方次第で、家事はもっと自然に、無理なく分け合えるようになります。今回は、共働き夫婦に支持されている“家事シェアしやすい家”の考え方をご紹介します。
家事シェアの第一歩は「動線の共有」

家事が偏ってしまう原因のひとつは、「家の中の動線が分断されていること」です。
例えば、キッチンと洗濯スペースが離れていると、どうしても一人がまとめて家事を担当する形になりがちです。共働き世帯に人気なのは、キッチン・洗面・ランドリーをできるだけ近くに配置し、同時に複数の家事ができる動線をつくること。

片方が料理をしている横で、もう片方が洗濯や片付けを進められるような間取りは、自然と家事を“共有”しやすくしてくれます。
「誰でも使える」収納が負担を減らす
家事を分担しようとしてもうまくいかない理由のひとつが、「どこに何があるか分からない」問題です。特定の人しか把握していない収納は、結果的に家事を属人化させてしまいます。
共働き夫婦におすすめなのは、誰が見ても分かりやすい場所に、共有の収納をつくること。パントリーやファミリークローゼットなど、家族全員が使う収納を動線上に配置することで、「気づいた人がやる」流れが自然に生まれます。

例えば、上の写真のお住まいは、キッチンのパントリーとランドリールームがすぐ近くにある間取り。料理と洗濯を同時進行しやすいだけでなく、どこに何があるのかがわかりやすいですよね!
<写真の施工事例はこちら>
家事負担を最小限にする外壁タイルの家|名古屋市西区H様邸
時間帯のズレを前提にした間取り
共働き世帯では、出勤時間や帰宅時間が違うことも珍しくありません。
そのため、「同時に使う」だけでなく、「時間帯がズレてもストレスが少ない」間取りも重要です。例えば、洗面を2ボウルにしたり、脱衣室と洗面を分けたりすることで、朝の身支度が重なっても快適に使えます。
また、室内干しスペースを設けておけば、帰宅時間に関係なく洗濯ができ、どちらか一方に負担が集中するのを防ぐことができます。
無理なく続く家事シェアは「完璧を目指さない」設計から

家事シェアしやすい家とは、必ずしも最新設備がそろった家ではありません。
大切なのは、完璧を目指さず、暮らしの中で「どちらでもできる」「途中まででもOK」な余白をつくることです。
洗濯物をたたまず掛けられる収納や、掃除道具をすぐ手に取れる位置に置くなど、小さな工夫が家事のハードルを下げてくれます。住まいがサポートしてくれることで、家事は手伝うものから、一緒に回すものへと変わっていきます。
ぜひ、クレバリーホームの施工事例も参考にしながら家事シェアしやすい家づくりを一緒に進めていきましょう♩
[こちらの記事も参考に]
ランドリールームを作る予算はどのくらい?設備ごとに費用を解説!
https://www.cleverly-pao.com/column/house/?p=15512
[施工事例はこちら]
https://www.cleverly-pao.com/works