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コラム
- 2026.01.13
- 家づくり
【2026年最新】子ども部屋に「ヌック」という選択を!子どもがワクワクするだけじゃない魅力とは?
こんにちは、クレバリーホームです。
子ども部屋づくりで意外と悩むのが、ベッドをどうするかという問題です。
既製品のベッドフレームを購入するのか、それとも将来を見据えてシンプルに整えるのか。今から悩んでいる方も多いのではないでしょうか?そんなときにおすすめしたいのが、ヌックを子ども部屋に作り、そこをベッドスペースとして活用する方法です。空間そのものを寝る場所としてデザインすることで、家具に頼らない自由な子ども部屋が生まれます。
子ども部屋にベッドを置かないという選択肢

ヌックとは、こぢんまりとした“こもれる空間”のことを指します。ほんの1〜2帖ほどのスペースですが、なんだか秘密基地のようなヌック空間は子どもにとってはワクワクできる特別な場所。
というのも、子どもは、狭くて落ち着く場所が大好き!ベッドの下や押入れの中に入りたがるのも、その感覚に近いものがあります。
そんな心理を活かしてつくるヌックは、お気に入りの本を並べたり、小さなクッションを置いたり、ぬいぐるみを集めたり。子ども自身が自由にカスタマイズできる場所になります。

また、ヌックを少し奥まった形に設計し、そこにマットレスを敷くだけで立派なベッドスペースになります。
親目線でお話しすればヌックがあればベッドフレームが不要になるため、家具購入のコストを抑えられるだけでなく、部屋全体もすっきりと広く使えるのが魅力です。成長に合わせてマットレスのサイズを変えるだけで対応できるため、長い目で見ても合理的な選択です。
「ベッドを買う」という前提を少し変えるだけで、住まいづくりの可能性はぐっと広がります。
収納スペースもしっかり確保してみよう

ヌックベッドは、空間を立体的に活用できる点も大きな魅力です。
ヌックの段差を利用して、下部を収納にしたり、横にスタディスペースを設けたりと、限られた面積の中でも豊かな構成が可能になります。
上の写真は、ヌックと繋がるように壁側にベンチ収納をレイアウト。
おもちゃや着替えなどもすっきりと片付けられるスペースを用意しました。
――子ども部屋にヌックをつくることは、単におしゃれな家づくりをするためだけではありません。
子どもの「好き」や「安心」を育てる空間として、ヌックは子どもたちのマイホームでの時間を豊かなものにしてくれるはず。
広さよりも、“自分だけの場所があること”が、子どもにとっては何より特別なこととなります。
毎日わくわくできる小さな居場所を、住まいの中に。マイホームを建てるなら、子ども部屋もほんの少しだけこだわってみませんか?
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