読書の秋を楽しむ、本棚のある家

こんにちは！クレバリーホームです。

前回のブログでは、アウトドア用品の収納のお話をしましたが、今回はインドア派の皆さんが気になる本の収納についてお話しします。

読書の秋に、お気に入りの一冊を読み返すのも楽しいものです。本好きな方ほど、本が増える一方なのではないでしょうか。

本が好きな方の家づくりでは、造作の本棚をご依頼いただくことがあります。写真のH様は、部屋の両サイドに造作で大容量の本棚を作り、読書部屋にしました。スペースに余裕があり、まだまだ、本がたっぷり収納できそうです。

また、クレバリーホームのオリジナル収納家具「MONOプレイス」もオススメです。壁の厚みを利用する埋め込み型の収納棚で、およそ13 cmの奥行きが取れるので、文庫本やコミックなどの収納のほか、インテリア小物の飾り棚としても利用できます。

「MONOプレイス」のシステム本棚もオススメです。本を収納したいスペースに、天井まで目一杯本棚を造ることができます。建具や床と色目を合わせることができるので、空間の雰囲気と馴染む仕上がりもポイントです。

お気に入りのインテリアを飾って見せる収納としても活用できるだけでなく、いつでも本などを手に取ることができるので、ファミリーライブラリーとして、家族のコミュニケーションにも一役買いそうです。
また、豊田秋葉展示場の「Vシリーズ」には、こんなに可愛らしい読書スペースがありますよ。各展示場の収納棚にもご注目くださいね。

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