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コラム
- 2025.12.11
- 家づくり
家具選びの失敗を避ける!コーディネーターが語る新築マイホーム打ち合わせのコツ
こんにちは、クレバリーホーム名古屋です。
新築が完成してから家具を入れたときに、「なんだか思っていた雰囲気と違う…」「サイズは合っているはずなのに、しっくりこない」そんな声を聞くことがあります。
実は、家具選びの失敗は“センスの問題”ではありません。
多くの場合、家づくりと家具選びを別々に考えてしまうことが原因です。
今回は、コーディネーターの視点から、新築と家具をうまくなじませる考え方をご紹介します。
目次
注文住宅だからこそできる「家具ありき」の家づくり

注文住宅の最大の魅力は、使いたい家具に合わせて家をつくれることです。
「このダイニングテーブルを使いたい」
「ソファはこのサイズ感が理想」
「将来もこの家具は使い続けたい」
といった希望があれば、床の色や壁のトーン、部屋の広さ、コンセントの位置まで含めて最適なプランを組み立てることができます。
せっかくの注文住宅。こうした要望は、どんどん言っていただいて構いません。
打ち合わせの場では「まだ家具は決めていないので…」と遠慮される方も多いのですが、実は家具のことも含めて教えていただいた方が暮らしの自由度は高まります。家具は後から考えるものではなく、最初から家づくりの一部として考えることが、失敗を防ぐ第一歩です。
サイズ感のズレが「なんとなく違う」を生む
家具選びでよくある失敗が、図面上では問題なさそうでも、実際に置いてみると「圧迫感がある」「動線が狭い」と感じてしまうケースです。
リビングの広さに対してソファが大きすぎると空間が窮屈に見えますし、天井が高く開放的な空間では、家具が小さすぎてバランスが悪く感じることもあります。
クレバリーホームでは使いたい家具を教えていただければ家具のサイズだけでなく、高さや奥行き、視線の抜け方まで含めて空間を見ています。家具の寸法が分かっていれば、それに合わせて壁の位置や通路幅を微調整することも可能です。
色・素材の相性で空間の印象は大きく変わる

家具と内装の色や素材の相性も、空間の印象を左右する重要なポイントです。
床がナチュラル系なのに家具がすべてダークトーンだと重く見えてしまったり、壁がシンプルすぎて家具だけが浮いて見えたりすることがあります。あらかじめ使いたい家具の素材やテイストが分かっていれば、クロスや床材、建具の色味を微調整して、空間全体に統一感を持たせることができます。
「この家具が主役になる部屋にしたい」
「家具が引き立つように内装はあえてシンプルにしたい」
といった考え方も、注文住宅なら無理なく実現できます。
遠慮せず相談して欲しい、がコーディネーターの本音!?

コーディネーターとして一番ありがたいのは、「これを使いたいんです」と写真やURLを見せてもらえることです。もちろん、今まで使っていた家具を引き続き使いたいという場合でも大歓迎。好きな雰囲気や理想の暮らし方が分かるだけで、提案の精度はぐっと高まります。
「こんなこと言っていいのかな?」と悩まず、打ち合わせの段階でどんどん共有していただくことが、結果的に満足度の高い住まいにつながります。
家具と家は“同時に考える”が正解
新築と家具は切り離して考えるものではありません。
むしろ、家具が決まることで家の完成度は一段上がります。注文住宅だからこそ、使いたい家具に合わせて間取りやデザインを調整できる。それは既製住宅にはない大きなメリットです。
クレバリーホームでは、家だけでなく、その先の暮らしまで含めたご提案を大切にしています。家具選びで後悔したくない方は、ぜひ打ち合わせの中で、あなたの「好き」をたくさん教えてください!
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【収納術】“見せる”と“隠す”を両立!パントリーのデザインと使い方
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