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  • 2025.12.25
  • 家づくり

終の住処を建て替えるなら?押さえておきたいポイント

こんにちは、クレバリーホームです。
「今の家が古くなってきた」「これから先の暮らしを考えて建て替えたい」そんなご相談をいただくことが増えています。終の住処としての家づくりは、今の快適さだけでなく、将来の暮らしやもしもの時のことまで見据えて考えることが大切です。今回は、建て替えを検討する際にぜひ押さえておきたいポイントを解説します。

まず考えたいのは“無理なく暮らせるバリアフリー”

終の住処を考えるうえで欠かせないのが、バリアフリーの視点です。家の中はもちろん、敷地全体もできるだけ高低差をなくし、フラットな動線にしておくことが安心につながります。

玄関は段差をなくすだけでなく、将来を見据えて引き戸にしておくと、足腰が弱くなったときや介助が必要になったときにも使いやすくなります。廊下や建具の幅も、車いすや歩行器を想定して少し余裕を持たせておくと安心です。特にトイレは、将来介助が必要になる可能性を考え、広めに計画しておくことをおすすめします。

建て替えだからこそ考えたい「お金」と「間取り」

    建て替えの場合、住宅ローンを組まず、現金を多く使われる方も少なくありません。その分、間取りや仕様を自由に決めやすい反面、将来の資産価値まで考えておくことが大切です。

    例えば60代でご夫婦二人暮らしを想定した家を建てる場合。
    「住み切る」前提であれば問題ありませんが、将来売却や住み替えの可能性があるなら注意が必要です。寝室ひとつとLDKだけの間取りは需要が限られ、売却が難しくなるケースもあります。誰かが住む可能性を少しでも残すなら、最低でも3LDK程度の間取りを意識しておくと安心です。

    介護を見据えた余白のある設計

      終の住処では、介護のしやすさも重要なポイントになります。
      廊下は車椅子でも方向転換しやすい幅や広さを確保しておくと、将来の動きがぐっと楽になります。また、ドアなどの建具は引き戸を基本にし、開閉の負担を減らすのもおすすめです。

      こうした部分は、「今は必要ないから」と省いてしまうと、後からリフォームが必要になることもあります。使わなくても困らない余白を最初から持たせておくことが、長く安心して暮らすためのコツです。

      立地とメンテナンス、資産価値の考え方

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        終の住処では、家そのものだけでなく立地も重要です。
        バス停や病院、スーパーなどが近く、車に頼らなくても生活できる環境は、年齢を重ねるほど大きな価値になります。また、「メンテナンスがいらない家がいい」とおっしゃる方も多いですが、老後に大がかりな修繕が必要になると負担が大きくなります。

        必ずしも外壁タイルでなくても良いですが、売却も視野に入れるなら、耐久性の高い外壁や屋根を選んでおくことで、将来的な資産価値が保ちやすくなります。タイル外壁や耐久性の高い屋根は、その点で有利になることもあります。

        「今」だけでなく「その先」を見据えた建て替えを

          終の住処の建て替えは、今の暮らしを快適にするだけでなく、将来の安心や選択肢を残す家づくりです。
          バリアフリー、介護への備え、間取りの考え方、立地や資産価値まで含めてトータルで考えることが、後悔しないポイントになります。

          クレバリーホーム名古屋では、お客様のライフステージや将来の暮らしを見据えた建て替えのご提案を行っています。「今の家をどうするか迷っている」という方も、ぜひ一度ご相談ください!

          [定年後の家づくり体験談はこちら!]
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