〜デザイン色々〜住まいを彩るウォールシェルフ

こんにちは！クレバリーホームです♪

今日は、これからマイホームを建てる方必見。お部屋をおしゃれにコーディネートできると人気のウォールシェルフ（壁面収納）について、じっくり解説。
コーディネートのコツや、ウォールシェルフをつける際に気を付けておきたいこととは？
早速見ていきましょう！

♪ウォールシェルフってどんなもの？

ウォールシェルフは、その名の通り壁（ウォール）に取り付けたシェルフ（棚）のこと。
壁面収納、壁面棚などと言われることもあります。

形や大きさ、デザインは色々。
収納スペースを縦に増やせるだけでなく、雑貨や写真などを可愛くディスプレイすることもできると人気です。
最近では、突っ張り棒などを使って、賃貸住宅でもウォールシェルフをつける人が増えているのだとか。

♪ウォールシェルフのいいところ

ウォールシェルフの良いところは、何と言っても壁面を利用して収納スペースを増やせること。
また、扉のないオープンタイプなら、雑貨などを可愛く飾ることができます。
お部屋でインテリアのポイントとして使ってみるのも楽しそう！リビングや子供部屋、ワークスペース、寝室などいろいろな場所につけられます。
寝室なら、ベッドのヘッドボードがわりに使うこともできるなど、とっても便利。
家を建てるときに、一緒につけてしまえば、家具を買わなくてもよい…というメリットもあります。

♪ウォールシェルフをつけるときに注意したいこと

ただし！ウォールシェルフをつける際には、いくつか注意しておきたいこともあります。
例えば、扉のないオープンタイプの棚の場合、意外と埃が溜まりやすいので、お掃除しやすい高さかどうかなどは気を付けたほうがいいでしょう。
また、あまりたくさん作り過ぎてしまうと「何か飾らなくちゃ！」と、活用方法に迷ってしまうことも。

付けてみたい、と思ったら展示場などを見て、どんな風にウォールシェルフを使おうか、イメージしてみると良いですよ。