スタッフ吉原オススメ！「シューズクロークの間取りの工夫」

こんにちは、クレバリーホーム長久手店のスタッフ吉原です。

今回私がおすすめしたいのは、「シューズクロークの間取りの工夫」です。

今やシューズクロークは、間取りの中でマストになりつつあります。
靴はもちろん、キャンプ用品やスキー・スノーボードの板、ベビーカーやお子様の外遊びの道具などの収納に適しています。

そんな中で、お施主さまからは「家族の帰宅時、玄関に靴が並んでしまうので、1足も出さないようにしたい」という声をよく耳にします。

あると便利なシューズクロークですが、靴を隠すとなると、ウォークスルーの2WAY玄関にすることになります。そうすると、ある程度のスペースが必要となる上、靴の収納量が減ってしまいます。

そこで私がご提案しているのは、ウォークスルー玄関にしなくても、ホール側の1か所に扉を付けて、ホール側からシューズクロークを開けられるようにする方法です。

その箇所に可動棚を設置しておくと、ホール側からも靴を取ることができます。
こうすることで、帰宅後、靴を持ってホール側からシューズクロークに靴を収納すれば、玄関に靴はなくなります！

この間取りをご提案して採用して頂いたお客さまからは、「吉原さんの提案にして良かった」というご満足のお声を頂きました。
間取りによって、より使いやすいプランニングができるのが、弊社の提案力です！

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