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コラム
- 2025.07.24
- 家づくり
【注文住宅の間取り】注文住宅で吹き抜けを取り入れる際の注意点とデザイン実例
こんにちは、クレバリーホームです。
開放感や明るさが魅力の「吹き抜け」。
注文住宅ならではの憧れポイントとして人気がありますが、取り入れる際には“見た目”だけでなく、“音や生活音”にも注意が必要です。
今回は、吹き抜けを採用する前に知っておきたいポイントと、実際の事例を交えてご紹介します。
吹き抜けで最も気をつけたいのは「音の伝わりやすさ」

吹き抜け空間を住まいに取り入れる際に一番気をつけたいのが、音の伝わりやすさです。
例えば2階の寝室で寝る際に、1階のリビングで流れるテレビの音が響いてしまうということは、吹き抜けのある家でよくあるケース。
「吹き抜けは音が気になることがある」とあらかじめ理解した上で、間取りに取り入れるかを考えてみると良いでしょう。
また、実際にどのくらい音が響くのか気になる方は、展示場で確認してみることもできるので、気軽にクレバリーホームの展示場まで足をお運びください。
冷暖房よりも気になるのは生活音

「吹き抜け=冬は寒い?」というイメージもありますが、最近の住宅は断熱性能が高くなっているため、暖房を一気にかければ室温管理はしやすくなっています。
それよりも、実際に「住んでみて気になる」のが生活音の問題。
特に、吹き抜けの近くにお風呂や脱衣室があると、ドアの開け閉めの音が気になったり、生活感がダイレクトに伝わることもあります。
クレバリーホームの展示場で音の伝わりやすさを体感してみよう

音に対する感じ方は人それぞれです。
そのため、吹き抜けのある展示場に実際に足を運んで体験してみることをおすすめします。
ちょっとした工夫ですが、1階でテレビの音量を大きめにして、2階でどのくらい聞こえるかを確認するだけでも、「想像と違った」とならずに済みます。
体験することで、自分たちの暮らしに合うかどうかを判断しやすくなります。
★展示場の情報はこちら
https://www.cleverly-pao.com/area-toyota
まとめ
吹き抜けは空間に開放感と光をもたらし、家全体におしゃれな印象を与えてくれます。ただし、それが毎日の暮らしにストレスを感じる原因にならないように、しっかりと暮らし方に合わせて設計することが大切です。
クレバリーホームは、家を建ててからも後悔しないマイホームプランをお客様と一緒に丁寧にお作りしていきます。
ぜひ、気になる方は気軽にご相談くださいね!
[施工事例]
https://www.cleverly-pao.com/works
[参考コラム]
人気のリビング階段って実際どう?リビング階段のメリット・デメリットまとめ
https://www.cleverly-pao.com/column/house/?p=16647
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