お客様の声
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ナチュラルテイストの家
第二子誕生をきっかけに、クレバリーホームの戸建を購入。
2人の息子さんと賑やかに暮らす片田様ご夫妻にお話を伺いました。

岐阜県T市片田様邸
[構造・規模]木造2階建て、外壁総タイル張り
[家族構成]夫婦、長男、次男

Q: クレバリーホームで家を建てた決め手は?
旦那様:長男が生まれた頃からずっと家を建てたいと思っていて、いろいろなハウスメーカーの展示場に足を運んでいました。それから少し時間が経って、次男が生まれて家を建てる話しが具体的になってから、またいくつかハウスメーカーを回ったのですが、以前に出会ったクレバリーホームの本田さんのことが忘れられなくて。いろいろなハウスメーカーの方にお会いしたのですが、どんなことでも相談しやすくて、私たちとフィーリングが合うと感じたのが本田さんだったんです。

旦那様:3,4年ぶりにクレバリーホームさんに連絡をしたら、本田さんは小牧中央展示場にいらっしゃるということだったので、さっそく相談に行って、お願いすることに決めました。

奥様:本田さんは女性ならではの目線で、私が気づかないところまで提案してくれるんです。特にキッチンは、火を使っているときに子どもたちが冷蔵庫を開けると危ないからと、冷蔵庫と収納の配置を逆にしたり、キッチンカウンターの高さを調整したり、調味料を置く飾り棚を設置してもらったり。どれも実際に暮らしてみて、本当に助かっています。

旦那様:奥さんと本田さんが細かいことまで決めてくれるので、私は後から報告を聞いて、少しちゃちゃを入れる程度でした(笑)。

奥様とクレバリーホーム小牧中央店店長の本田氏(右)

旦那様:クレバリーホームにしたもう一つの決め手はタイルの外壁です。家のメンテナンスを小まめにやれるかどうか不安だったので、耐久性のあるタイルの家にしたかったんです。

外壁総タイル張りの一軒家

Q: 家づくりで工夫をしたことはありますか?
奥様:家族や友人が気軽に集まってくれる家にしたくて、カフェのようなナチュラルで明るい雰囲気を目指しました。外壁のタイルは明るい色を選んで、室内は階段の手すりにアイアンを使ったり、扉や壁にキーカラーの水色を取り入れたりしています。

旦那様:一番こだわった場所は玄関ですね。実は図面を10回ぐらい引き直してもらっているんです。なるべく広く使えるように幅や奥行きを調整し、収納力のあるシューズクロークをつくって、スッキリ見えるようにしました。

スッキリ広々とした玄関

奥様:洗面所の壁には水色のタイルを貼っていますが、これは左官職人の義父にやってもらいました。あと、洗面所には生活感が出る洗濯機を置きたくなかったので、扉で仕切れる家事室をつくって、そこに洗濯機を置いて、アイロンがけができるスペースも確保しました。

キーカラーの水色を取り入れた洗面所(左)と家事室(右)

キーカラーの水色を取り入れた洗面所(上)と家事室(下)

旦那様:僕が気に入っているのは屋根裏部屋ですね。日照権の関係で2階の天井の一部を下げることになったので、屋根裏部屋みたいなものをつくれないか相談したら、叶えてくれました。私の隠れ家として使いたいと思っていたのですが(笑)、実際は子どもたちの遊び場になっています。

屋根裏部屋では子どもたちが走り回っています

Q: クレバリーホームにしてよかった点はありますか?
奥様:本田さんと一緒に女性目線を取り入れながら、家づくりができたことです。現場担当の飯田監督さんや大工さんも感じのよい方ばかりで、工事が終わったときは、もう来てもらえないんだと思って寂しかったくらい(笑)。プロフェッショナルな皆さんのおかげで、満足できる家が完成しました。

旦那様:私たちが決めきれずに迷っていると、本田さんが的確な意見をくれて、できることは全力でやってくれるし、無理なことは無理と言ってくれるので、お付き合いしやすかったです。クレバリーホームは完成見学会を頻繁にやっていて、実際に完成した家を見せてもらえたことも参考になりました。

カフェのような明るい雰囲気のリビングダイニング

Q: これから家を建てる人にアドバイスはありますか?
旦那様:どんな小さなことでも「こうしたい」という希望をしっかり伝えることですね。できるかできないかはプロの目線で判断してもらえるので、まずは遠慮せずに何でも伝えて、モヤモヤを残さないことが、納得できる家づくりにつながると思います。

奥様:そのためにも、話しやすくて相性のいい家づくりのパートナーを見つけることは重要ですよ!
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